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2006年12月20日 (水)

職人事件簿(ヤ○ザの組長宅 後編)

前回までのあらすじ・・・・・・・は、

前回の記事を読んで下さい!ぷぷぷっ(^3^)

   

でわ後編スタート!!

悩みに悩んだ結果・・・とりあえず私は念には念を入れ・・・

メーカーの営業マンを連れ出し、

二人で組長さん宅に向かうことにしました・・・・・

 

・・・そして運命の日・・・・・

ブォ~~~~~~ン・・・・キィッ!!・・・・バタン!!

組長宅に到着すると、家の前では舎弟の方が

ベンツSLのオープンカーを洗車してました。

(舎弟の朝はいつも洗車から始まるのか??)

 

「おはようございますっ!!

この度は大変ご迷惑をおかけしましたっ!!m(--)m」

舎弟「あ~おはよう!兄貴にさぁ~

10時までは起こすなって言われてんだよね~。

ぱぱっと直しちゃってよ!」

(むむっ??相変わらずこの人はイイ感じの人だぞ・・)

営業「わかりましたっ!!急いで修理いたしますっ!!」

案の定、営業マンも腹の底から声を張り上げてました。くっくっくっ・・・w

 

早速、私と営業マンは作業を開始しました・・・・

カチャカチャ・・・カチャカチャ・・・・・

営業「あぁ~これかぁ~??このモーター壊れてる!」

「はぁ?ちょっと勘弁してよ~、それ最初から壊れてたってこと?」

営業「たぶん。これ新品に換えれば直るんじゃないかな?」

「そんじゃ、組長が起きて来ないうちにさっさと交換しちゃってよ。」

カチャカチャ・・・カチャカチャ・・・・・

営業「よし!!これでOK!!」

「ふぅ~f^^;; よかった~。。。そんじゃあ、とっとと帰りますかぁ~♪」

 

・・・・・私達がすっかり安心しきっていた、その時です!!・・・・・

 

組長「おお~ごくろ~さ~ん#」

げっ!しまった!組長が起きてきやがった・・・

いや、お目覚めになられた!!

 

組長は雪駄にステテコに腹巻姿で階段を下りてきます。

(これで寝てんのか??)

そして・・・髪型はお約束の強制パンチ(--メ)!!

しかも・・・膝から下と、肩から手首にかけては・・・

ひぇ~(><)これまたお約束の・・・

「お絵描き」がぁ~( ̄□ ̄;)

<ちなみに組長さんは身長180cmくらいあります。

すごい威圧感です・・・>

 

「あっ・・・あっ・・・どど、ど~も・・・

こ、この度は大変、ご、ご迷惑を・・・・・」

組長「この門付けたのおまえか?」

「はは、はい!!わわ、わたくしでございましゅ・・」

・・・・と、私が言いかけたとたん、組長の右手が私の股間にっ!!

「あいででででででっ!!!」

組長が私のキ○タマを手加減なしで握り潰そうとしています!!

(はぅ!はぅ!死ぬっ!死ぬぅ~~~~~)

組長「おまえはこんないい加減な仕事しといて

金とる気かっ?(--メ)」

「すびばせん・・・すびばせん・・・ほんとすびばせん・・・・・」

目からは今にも涙が溢れ出しそうです・・・

 

・・・と、そこへ・・・・営業マンの助け舟が・・・・

営業「すす・・すみません・・・今回は施工のミスではなく、

部品が最初から壊れておりまして・・・」

ヤクザに言い訳など通用するはずがございません!!

今度は営業マンの股間めがけて組長の右手がっ・・・・・

営業「あいででででででっ!!!」

組長「おまえんとこはこんな不良品

売りつけてんのかっ??(--メ)」

キ○タマを握られたまま、

体ごと上に持ち上げられてしまってます・・・(痛そう・・・)

営業「すびばせん・・・すびばせん・・・ほんとすびばせん・・・・・」

やはり、営業マンの目にも涙が・・・

てゆ~か、すでに泣いてます(; ;)

 

私達二人はただひたすら頭を下げました・・・・m(--)m(--)m

 

組長「まぁいいや。もう直ったんだろ??

もうおまえら帰ってもいいぞ!

もし今度動かなくなったら潰すから。」

(へっ??つ・・・潰すって・・・門扉を??

それとも私達のキ○タマを??)

冗談なのか本気なのか?

組長のジョークはまったくわかりませんっ!!

 

組長は最後には笑いながら見送ってくれました・・・・

・・・とりあえず現場を後にし、近くのコンビニの駐車場で反省会です。

 

生死を友にした二人にはなぜか奇妙な友情が芽生えました・・・

まぁホントにタマを潰すことはありえなかった?と思いますが・・・

その場にいた本人達はあまりの威圧感に・・・

ホントに命の危険を感じていたのでした・・・

 

でも・・・・もし、この時タマを潰されてたとしたら・・・・

 

私は今頃、新宿歌舞伎町で

ハードゲイとして働いてることでしょう・・・

\(●●)/セイセイセイ・・・・・

 

see you(^^)w

2006年12月19日 (火)

職人事件簿(ヤ○ザの組長宅 前編)

プルルルル・・・・プルルルル・・・・

「はい!もしもし?」

監督「あっ、もしもしLIVEさん?ど~もど~も。

今度さぁ~○○市の△△で電動の門扉1基付けに

行ってくんないかなぁ~」

「あ~、いいっすよ。それいつ頃ですか?」

監督「お客さんの希望は来週中なんだけどさ、予定どぉ?」

「大丈夫ですね。じゃ日にち決まったら連絡します。」

監督「そんじゃよろしく!あっ!あと言い忘れたけど、

そこ○○組の組長さんの自宅だから

失礼のないように気を付けてね。それじゃまた・・・ガチャ」

ええええっっ!?( ̄0 ̄;)

ちょっ、ちょっと待っ・・・・・・・

ツーツーツーツー・・・・・・・・・・・・・

 

はぁ??○○組の組長???・・・

ってことはもろヤクザ(--メ)???

 

ええええええええええええっ~~~~~~~~( ̄0 ̄;)

 

ちょっとそれヤバイよ~・・・

あんの野郎!最初にそれ言えっつ~の!!

でも組長って・・・ま、まさか・・・

セーラー服を着た女子高生?(^3^)

・・・な~んて・・・そんなドラマみたいなことはありえないよなぁ~(アホ)

まぁでもしょうがない!これも経験だっ!!何とかなるでしょう!!

私は腹をくくりました!!p(--)q

    

・・・・・そして当日・・・・・

ブォ~~~~~~ン・・・・キイッ!!・・・・バタン!!

ふぅ~・・・・・ここか・・・・・

組長宅に到着すると、家の前では舎弟らしき方が

ベンツSLのオープンカーにワックス掛けをしていました。

 

「おはようございますっ!!

本日はよろしくお願いいたします!」

普段私は声が非常に小さいのですが、

この時ばかりは腹の底から声を張り上げました。

 

舎弟「あ~よろしくね。しばらく兄貴出かけちゃってるからさ。

いちお~内容は聞いてるから、とりあえず中入って。(^^)」

(むむっ??この舎弟の人はなかなかイイ感じの人だぞ・・)

 

門を開けると、いたるところに監視カメラが・・・・・

お、恐ろしい・・・(--;)

そして・・・玄関には虎の絵が飾ってあり、リビングに行くと趣味の悪い・・・・

あっ、・・・い、いや非常に高級そうな

ペルシャ絨毯にわけわからない動物の敷物が・・・

(ラブホか?ここは?)

リビングの壁には今まで見たこともないくらいの大きさの

液晶テレビが埋っていて、

その隣には監視カメラ用のモニターが・・・・

(鉄砲玉でも来るのか?)

そして・・・テーブルの上には八代亜紀のCDが・・・・

(やはり、ヤクザは演歌を聴くのか?ぷぷぷっw)

 

・・・っと、その時、奥から女性の方が・・・・

「あっ、ど~も工事の者です!!

本日はよろしくお願いいたします!!」

てっきり姉さんのご登場かと思い、大声で挨拶をしたら・・・

なんと、お手伝いさんのフィリピン人でした・・・ちっ(--#)

 

・・・私は舎弟の方に取り付け位置の説明を受けると・・・

再び外へ出て電動門扉を取り付け始めました・・・・

<ちなみに電動門扉とは家の中でスイッチを押すと

自動で外の錠が開閉出来る門扉のことです>

 

私は古い門扉の撤去と配線等の電気工事を含め、二日間で工事を終え・・・

無事に現場を後にいたしました。

結局、組長さんとはお会いすることはありませんでした・・・・・

ほっ( ̄0 ̄;)・・・よかった、よかった・・・・・

     

・・・が、しか~し!・・・・ここの現場はそれで終わりではなかったのです・・・

      

・・・・・・・数日後・・・・・・

プルルルル・・・・プルルルル・・・・

「はい!もしもし?」

監督「あっ、もしもしLIVEさん?ど~もど~も。

こないだの組長さんとこの電動門扉さぁ~

スイッチ入れても作動しないって言うんだよね~

ちょっと見に行ってくんないかなぁ~」

「えぇっ?、マ、マジっすか?それ突然なったんですか?」

監督「う~ん、いつからとかはっきりわからないんだけどさ、

早急に行って欲しいんだけど予定どぉ?」

「わ、わかりました。じゃ日にち決まったら連絡します。」

監督「そんじゃよろしく!あっ!あと言い忘れたけど、

組長さんかなりお怒りみたいだから

殺されないように気を付けてね。

それじゃまた・・・ガチャ」

「ええええっっ!?( ̄0 ̄;)

ちょっ、ちょっと待っ・・・・・・・」

ツーツーツーツー・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・やってしまいました・・・orz

絶対にクレームを出してはいけない現場で

まさかの大クレーム!!

 

しかも今回の現場は・・・

クレーム=死を意味します!!( ̄□ ̄;)

 

ちょっとそれかなりヤバイよ~・・・殺されないようにって・・・・

まさか・・・機関銃でっ?・・・快感♪??なんてことは・・・・

あるわけないかっ(アホ)!!

 

つ~か、こんなことしてる場合じゃないっっっ!!

早急に対策を練らなければ・・・・・・・・

 

う~ん、う~ん、う~ん・・・・・/( ̄_ ̄;)\・・・どうしよう・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく

 

see you(^^)w

2006年12月11日 (月)

職人事件簿(コギャルヒッチハイク編)

たしか・・・あれは8年ほど前の12月の出来事でした・・・・・

所沢市内の現場を頼まれてしまったのですが・・・

これくらいの距離ってホント一番厄介なのです。

泊まりでやるほど遠いとゆうわけでもなく、

かといって毎日通うとなると結構大変!

 

朝8時に現場に着く為には、4時に起きて、

5時には自宅を出ないといけないのです・・・

 

(--)・・・毎日夜遅くまで事務仕事してるのに・・・

そんな早起きするのムリだ・・・・(××)

・・・仕方ない・・・そこで私は前の日の晩(12時頃)に家を出て、

現場に着いたら8時まで仮眠し、

それから作業をするとゆう作戦に出たのでした!!

 

・・・初日・・・2日目・・・3日目・・・4日目・・・5日目・・・6日目・・・・・

順調に作業も進んでいたある日、その事件は起きたのです(@@)

私は今日も普段通り、夜の12時頃、自宅を出発しました・・・

所沢といっても狭山湖の近くの現場だったので・・・

14号線を東京まで走り、そのまま青梅街道に乗り・・・

途中から西へ進むとゆうルートで通っていました。

夜なので高速は一切使わず、ひたすら一般道を突き進んでたのです!

   

・・・それは・・・私が新宿を過ぎてしばらく走ったあたりで、

信号待ちをしていた時です。

 

(ん?あれ?なんだろ?

ひょっとしてオレに向かって手を振っているのか?)

前方の交差点にいるコギャル二人が何かを叫びながら

私に向かって手を振っています。

 

すぐさま私は路肩にトラックを停めました・・・

すると・・・コギャル達は私のトラックに向かって走ってきたのです。

(もしかして家出少女か?)

コギャルA「お兄さんっ!ここ真っ直ぐ行くの?」

「そうだけど。」

コギャルA「じゃ、ちょっと高円寺駅まで乗せてって!!」

コギャルB「ねっ!お願いっ!!」

はぁ?ナニ言ってんだ?こいつら!

まぁでも時間もあるし・・・まっいっか~♪(^3^)

それに・・・ひょっとしたら、ひょっとして~♪(^3^)

 

「いいぜ!乗れよ!!」

コギャルA・B「きゃ~ありがと~♪」

てゆ~か・・・・高円寺駅ってどこなんだ?

今居るとこさえロクにわからないのに・・・・

でも・・・まっ何とかなるか~♪(^3^)

 

私はコギャル二人を乗せ、夜のドライブへと出発いたしました・・・

「なぁ、いつもこんなことしてんの?

ど~すんの、どっか連れてかれたら!危ないじゃん?」

コギャルA「全然、だいじょ~ぶだから。トラックの運ちゃんて

みんなやさしいし、今までそんなことなかったよ。

まっ、でもそ~なったら、そ~なったときで(笑)!」

バカだ・・・・こいつらバカだ・・・

こんなことしてたらいずれ危険な目に遭うかもしれないのに・・・

もしかしたら今日がその日かも・・・くっくっくっ・・・)

 

「自分ら、年いくつ?」

コギャルA「私17!こっち(コギャルB)もタメ!」

「17??学校とか行ってないの?」

コギャルB「行ってるよ!でも、通信制の高校だから

学校行くのは月に3日くらいだし。」

(はぁ?3日?そんなんで、高校生といえるのか?)

コギャルA「お兄さんはいくつなの?」

「オレ?オレはね~、お前らより14コ上だね!」

コギャルA「14コ?てことは・・・えぇ~と・・・

33?34?・・えっ!21?」

コギャルB「あっ!!36歳だ?」

(はぁ~~~ん??・・・バカだ・・・

こんな計算も出来ないなんて・・・本当にバカだ・・・

こんなやつらに高卒の資格なんて与えちゃいけません!!)

 

「高円寺行ってナニすんの?」

コギャルA「う~ん。ナニすんだろ?

友達がいっぱい集まってるからさ~

とりあえず、合流してからって感じ!」

(なんですとっ!!高円寺に行けば女の子がたくさん?

むふふ・・・こりゃ今日はムリだとしても、後々のためにも、

なんとかどちらかの携帯番号くらいは聞きださねばっ!)

 

・・・・そして数分後・・・・・

 

コギャルB「あっ!!そこの信号、右曲がったとこが駅だからっ!!」

「えっ!?もう着いたの??意外と近かったね~。」

・・・私は駅前に向かってトラックを走らせました。

「しばらく毎日あの道通るからまた無料タクシーやってやろうか?」

コギャルA「マジで~じゃ今度呼び出すから(笑)!」

(よし♪なんとかイケそうだ・・・くっくっくっ・・・)

・・・・・・・・・・と、その時です!!

 

コギャルB「あっ!あそこにみんないる♪」

「えっ?どこどこ(^^)♪♪」

コギャルBが指さしたその先にいたのは・・・・・・・・・

    

「げっ!!も、もしかして、、、、あ、あれっ??」

    

オーマイガ~~~ンッ!!!/( ̄□ ̄;)\

    

な、なんとそこにいたのは・・・・・・

見るからにタチ悪そ~な不良少年たちが・・・・・・

ひぃ、ふぅ、みぃ・・・・い、いっぱいっ・・・・

(これが噂のチーマーなのか?)

 

コギャル達が声をかけます・・・・・

コギャルA・B「お~いっ!!こっち、こっち~!!」

うわっ!!ば、ばかっ!!・・・・・( ̄□ ̄;))

 

何人かの不良少年が、コギャルに気が付き・・・

私のトラックに向かって歩いてきました・・・・・

 

い、いか~ん!!

もし、ヘタに彼らを刺激してしまったら・・・

間違いなく殺られる!!(--メ)

 

しかも・・・今日の私の財布には諭吉が5枚ほど・・・

ひょえ~!このままでは、

オヤジ狩り身を持って体験させられてしまう!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハメようとするつもりが・・・(^3^)

逆にハメられてしまうとは・・・・orz

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

や、やばいっ!!((゜0゜;))

とっさに身の危険を感じた私はすぐさまトラックをUターン!

そしてドアをロックし・・・

そのままロータリーの外へ、いちもくさ~~~~ん!!!

   

ブオオオオ~~~~~~ン。。。。。。

     

コギャルA「おいこらっ!オッサン!!

てめえどこ行くんだよっ!!」

お、オッサンって・・・・( ̄□ ̄;)

さっきまでお兄さんて呼んでくれてたじゃないの・・・君たち・・・(; ;)

コギャルB「てめぇ!早く降ろせよっ!!」

うっせ~こらっ!!

そのへんで降ろしてやるよっ!!」

コギャルA「はぁ??マジムカツクぅ!!

この・・・ピー・・・!!」

「はぁ?このガキッ!!

おまえらマジで・・・ピー・・・!!」

コギャルA「はぁ?ざけんなよっ!!・・・ピー・・・!!」

「おめえら今度会ったら・・・ピー・・・!!」

 

・・・・・・・・・・・・・(放送事故発生)・・・(--;)

 

コギャルたちがトラックの中で暴れだしはじめました・・・

私は駅から百メートルほど離れた場所で

コギャルたちをトラックから降ろすと・・・

そのまま少年たちが追いかけてこないことを祈りながら・・・

アクセル全開でその場から逃げ出したのでした・・・

 

 

 

ふう~。。。。。。-V( ̄o ̄;)

た、助かった~・・・・・・

まぁ、いざとなったら、トラックの荷台には

バールやら大ハンマーなどの武器になるもの(商売道具)は

積んではあるのですが・・・

1人対10数人でケンカをする根性は私にはございません・・・(; ;)

   

そして・・・なんとか、人気のない場所まで来たのはいいのですが・・・・

ただでさえどこ走ってるのかわからなかったので・・・

もう、すっかり道に迷ってしまいました・・・orz

いったいここはどこなんだ~~~っ??

 

 

ホントに東京は恐ろしい街です。

その後・・私は泣きながら、

ひたすら夜の東京をさまようことになるのでした・・・(--;)

 

see you(^^)w

2006年12月 4日 (月)

職人事件簿(未亡人編)

あれは・・・私が独立して間もない頃の夏の暑い日・・・

あるリフォーム屋の下請け工事で

一般住宅の門回りの改修工事をしていた時のことです。

 

そこのお宅は奥さんが一人で暮らしています。

長女は嫁に行き、次女は学生で独り暮らし・・・

旦那さんは数年前に病気でお亡くなりになったそうです。

奥さんは朝から仕事に出ていて、毎日3時頃には帰ってきます。

一週間前から始めた工事も今日が最終日!!

門回りの解体、門柱の造作、門扉取付、花壇造作・・・を全て完了し、

あとはインターホンの親機を室内に取り付けるだけ。

やることのなくなった私はしばらく奥さんの帰りを待っていました・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

奥さん「あら~ごめんなさいね~。お待たせしちゃって。」

「いえいえ、全然。大丈夫ですよ。」

奥さん「今、カギ開けますから・・・・・・ガチャ・・・・・・・どうぞ~。」

「はい、すみません。失礼しま~す。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は家の中に入りました。

「奥さん!インターホンはこのあたりで大丈夫ですか??」

奥さん「そうね~・・・もうちょっと下の方がいいかしら。」

「この辺ですね?わかりましたぁ。」

ガガガガッ!カチャカチャ!ガガガガッ!カチャカチャ!

私はインターホンの親機を取り付けるため、

ドリルで柱に穴を開け始めました。

 

 

・・・・・と、その時です!!

 

奥さん「ホント今日は暑いわね~。」

    「ちょっと汗かいたから着替えちゃおうかしら。」

(・・・はぁっ??い、いま何と??)

ガガガガッ!カチャカチャ!ガガガガッ!カチャカチャ!

(今確かに着替えるって言ったよなぁ~・・・

でも部屋を出てった気配は無いし・・・ま、まさかここで?

なんてことはないよなぁ~・・・)

 

私は気になってしまって、

恐る恐る後ろを振り返ってみました・・・・

 

するとっ!!

(は、はぅ!・・・ブ、ブラッ!( ̄▽ ̄;))

そ~なのです。奥さんは私の方に背中を向けてはいたものの・・・

私のすぐ真後ろでなんと生着替え中だったのです!!

(おいおいおいおい・・・まさかとは思うけど、

この人はわざとやってんのか?それとも天然??

着替えるなら他の部屋もあるだろうに・・・)

 

ガガガガッ!カチャカチャ!・・・・

私はもう、後ろが気になって、気になって、気になって、

気になってしまって・・・・・・

そ~っと、もう一度振り返ってみました・・・

(あ!あ!あふっ!!お、おパンツッ!!

 し、しかも・・・は、はみケツゥ!!( ̄▽ ̄;))

ガガッ・・ガッ・・・・ガッガッ・・・ガコッ・・ゴツッ・・ゴン・・・

 

いくら40代とはいえ、女性の生肌を見てしまったからには

もう仕事どころじゃありません!!

私の頭の中は、イヤらしい妄想が次から次へと、ぐるぐる駆け巡ってます。

(ヤバイなぁ・・・・・落ち着け・・・落ち着け・・・

  ヒィ、ヒィ、フゥ~・・・)

 

そんな、私のココロの葛藤をよそに・・・

・・・着替えを終えた奥さんはソファに腰掛け、私に話しかけてきました・・・

奥さん「こないだ、会社の社員旅行で

エッチなビデオを部屋で見たんだけど、

あれって結構すごいわよね~・・・」

(お、奥さ~ん!今度はシモネタですかぁ~?)\( ̄□ ̄;)/

 

・・・・・奥さんのエロ話は止まりません!・・・

・・・私が作業している間、延々と続きました・・・・・(放送禁止)・・・・・・・

   

これはもうたまりません!!

私は確信しました!!こりゃイケるッ!と!!d(--)・・・・

・・・・・・・ドックン・・ドックン・・・・・

・・・・・・・ドックン・・ドックン・・・・・

  

 

ところが、しばらくすると・・・

 

 

私はちょっと冷静になってきました・・・(--;)

 

 

・・・・・ん??・・・まてよ・・・・・

・・・・・これはもしかして・・・じゃないのか??

・・・もし・・・私が奥さんが当然誘ってるものだと勘違いし、

襲い掛かってしまったら・・・

そのとたんに「キャーやめて~~~なんてことするのっ!!」

大声を上げられ、

しまいには工事代をタダにしろとか言い出すのではないのか??

 

または、元請けにチクるだの、訴えるだの言われた日には、

もうたまったもんじゃないっ!!

 

しかも、もしこのことが公になってしまった場合に、

こんなオバサンに手を出すほど飢えてたのか???

・・・なんて回りに思われてしまうのは、

ちょ~~~恥ずかしい×100(><)

 

・・・私は奥さんの話に付き合いながらも・・・

頭を今まで使ったことが無いくらいにフル回転させてました・・・・・・

 

そして・・・・・最終的に私の口から出た言葉は・・・・・

「じゃ、工事終わったので、そろそろ失礼いたします。」

(ええええぇ~!!そ、そうじゃないだろう・・・・( ̄□ ̄;))

と、私の中の悪魔が囁きましたが、

もうすでに悪魔はメッタ刺しなのです

私のココロの中の天使VS悪魔は天使が勝利してしまったのです・・・orz

独立したばかりの私はこんなとこで・・・

奥さん相手に棒を振る・・・・・

あっ、いや・・(^^;)

人生を棒に振るわけにはいかないのです・・・

   

・・・・・帰り際、なにか言いたげな表情の奥さんに向かって・・・

「では、また何かありましたらよろしくお願いします!!」

・・・と、前かがみになりながらも玄関のドアを閉め、

その現場を後にしたのでありました・・・・

   

・・・もちろん、あとから、

めちゃめちゃ後悔したとゆうことは言うまでもありませんけどね(--;)

 

see you(^^)w

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